初めに、認定第２号、令和元年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、まちなみ共創部建築工事課関係分についてを議題といたします。 城間清光建築工事課長、説明をお願します。 ◎建築工事課長（城間清光） ハイサイ、チューウガナビラ。建築工事課の城間でございます。 認定第２号、令和元年度那覇市一般会計歳入歳出決算について、建築工事課関係分の概要について御説明いたします。 歳入はございません。
次に、建築工事課関係分についてを議題といたします。 城間清光建築工事課長、説明をお願いします。 ◎建築工事課長（城間清光） ハイサイ、チューウガナビラ。建築工事課の城間でございます。 議案第94号、令和２年度那覇市一般会計補正予算中建築工事課関係分について御説明申し上げます。 歳入はございません。 歳出について御説明いたします。
◆委員（桑江豊） 今の旧公設市場が解体されて、更地になった後に探査が入ると思うんですけれども、実際その探査については、どの探査がいいかというのは、むしろ皆さん方より建築工事課あたりがそういう判断は専門じゃないかと思うんですが、どんなですか。 ○委員長（前田千尋） 狩俣輝夫室長。
◎クリーン進課長（大嶺毅） この件につきましては、今建築工事課のほうに工事のほうを依頼しておりますので、建築工事課と入札関係の部署ですね、そちらには早めにという形で要望していきたいと思います。 ○委員長（前泊美紀） 當間副委員長。 ○副委員長（當間安則） ５月、６月までは土木屋さんは暇ですから、間違いなく。
次に、建築工事課関係分についてを議題といたします。 城間清光建築工事課長、説明をお願いします。 ◎建築指導課長（城間清光） ハイサイ、チューウガナビラ。建築工事課の城間でございます。 議案第37号、令和２年度那覇市一般会計予算中、建築工事課分についてご説明申し上げます。 歳入はございません。 歳出についてご説明いたします。 まず、一般事務費でございます。
また、委員から「宮城島コミュニティ防災センター建設事業の進捗と債務負担行為の内容について」質疑があり、当局から「本体工事の進捗について、執行委任をしている建築工事課からは来年４月ごろには完成する見込みだと伺っている。今回、予算計上している債務負担行為については、外構工事の予算となっている」との答弁がありました。
続きまして、都市建設部関連について、委員より「建築工事課管理費嘱託員報酬に対する嘱託員の人数、資格、業務内容等について」質疑があり、当局より「嘱託員は一級建築士１人、二級建築士１人の合計２人となっています。業務内容については、建築設計委託業務図面等の精査や現場関係書類精査及び現場監督補助となっています」との答弁がありました。
次に、建築工事課関係分についてを議題といたします。 城間清光建築工事課長、説明をお願いします。 ◎建築工事課長（城間清光） ハイサイ、チューガナビラ。建築工事課課長の城間でございます。 それでは、平成30年度那覇市一般会計歳入歳出決算について、建築工事課関係分の概要について御説明いたします。 歳入はございません。 歳出のみ説明いたします。 歳入歳出決算書の186ページ。
次に、建築工事課関係分についてを議題といたします。 當間弘建築工事課長、説明をお願いいたします。 ◎建築工事課長（當間弘） よろしくお願いいたします。 平成31年度那覇市一般会計予算中、建築工事課関係分について、配付した資料でご説明いたします。 １ページをごらんいただきたいと思います。
実は、これは建築工事課のほうに工事のあれを、依頼をしてやっている事業でございますけれども、少し今のご指摘に対するお答えができない状況でございます。 これについては確認をさせていただいて、改めてご報告するということでお願いしたいと思います。 ○副委員長（前泊美紀） 古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 議会に皆さん了解をもらうために説明しているわけでしょ、担当部署として。
勝連庁舎解体事業、設計業務委託料について、当初予算の315万3,000円は、これまでの教育施設課の校舎解体事業における同規模の建物解体費の積算資料や建築工事課の資料等を参考にし、積算し、算出したものでございます。
◆委員（上里直司） これね、何でやってるか、大体、那覇市が発注する工事というのは、教育委員会の施設課と建築工事課というか、商工課、少ない、偏ってるわけ、偏っているというか集中しているわけなんですよ。 そこじゃないところが提案をするわけだから、やっぱりそういう過去のことだとか、類似してるケースっていうものは何なのかって聞くっていうのは、これ議案をしっかり審査する意味で必要なわけですよ。
再度入札に向けて改めて仕様の見直し、修正等を行う時間がなかったため、工事管理業務については、建築工事課と調整をさせていただきまして、建築工事課職員により実施をいたしました。 クリーン推進課の説明は以上でございます。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長（上原快佐） これより質疑に入ります。 糸数委員。
次に、建築工事課関係分についてを議題といたします。 當間弘建築工事課長、説明をお願いいたします。 ◎建築工事課長（當間弘） 平成29年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、建築工事課分についてご説明いたします。 裏のページ開いてください。 １ページのほうですが、建築工事課は歳入がありませんので、歳出のみの決算説明資料となっております。
市長部局のほうでは、建築工事課を所管しておりますまちなみ共創部のほうでまとめてお答えしたいと思います。 考え方自体が異なるとは考えておりません。先ほど答弁がありましたように、基本的には28日という材齢で取り外しを行うというのが一般的ですけれども、工期の短縮の必要性、あるいは他の工事との工程の状況に合わせて、必要な強度試験を実施した上で取り外すということは技術基準上はある場合がございます。
また別途、現在、市営住宅の建設あるいは管理については、建築工事課、市営住宅課で行っておりますので、それはまちなみ共創部のほうに所属するようになります。 建築指導課、技術管理課、地籍調査課が、まちなみ共創部に在籍します。
まちなみ共創部ということで、これはまちなみ整備課、今回、都市計画部の市街地整備課と今の建設企画課の一部をあわせたところなんですけども、そこを中心としまして、市が現在あります建築工事課とか、市営住宅課、そういったものはやりますところで、分かれます。
◎市民文化部参事兼ハイサイ市民課長（当山浩子） この事業につきましては、基本設計につきましては、今後、建築工事課のほうと連携してやっていきますが、この場合の、今現在、基本計画を立てておりますが、ワークショップや地域住民との話し合いを重ねていますが、基本設計に当たりましても、こういう形でワークショップなり地域とのそういう話し合いというのは持つ予定にはなっております。 以上です。
◎商工農水課主幹（新川智博） この土質調査は、確かに平成28年度の基本設計のときにも行っておりまして、そのときに我々としてはそれで終わりなのかなと思ってはいたんですが、この28年度のときに、29年度、予算計上するときに、所管である建築工事課さんともちろん調整をしながら予算計上していくわけなんですけれども、そのときに実施設計を行う中で、多少設計の変更とか、そういったものが出てきたときには、もしかすると
次に、減額補正分４点のうち主な理由といたしましては、事業28の安謝出張所改修事業で当初予定していた業務委託料（工事監理）は、建築工事課職員が工事の監理を実施することになり、不用となったため109万4,000円を減額補正するものでございます。その他は、歳入で説明いたしました消防車両入札により生じました落札差金の減額によるものでございます。 以上で、総務課所管分の説明を終わります。